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5月27日(日)緩和医療薬学会
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    JUGEMテーマ:緩和ケア

    第12回日本緩和医療薬学会

    シンポジウムの座長を横浜聖霊病院塩川薬剤部長と担当。

    医療者の死生観を問いかける内容

    演者は静岡がんセンター大阪先生、聖路加国際病院高橋看護師

    と長崎県の薬剤師2名。

    DSC_4300.JPG

    薬剤師からは、

    日常の業務から患者さんのケアに向き合う点での

    コツと思いのたけをプレゼン。

    基本はコミュニケーションと専門性が大事。

    大阪先生は、死生観を問いかける深内容。

    高橋さんは、薬剤師への期待をこめたメッセージ。

    DSC_4297.JPG

    死について、答えられない質問を受けたときにどうするか。

    ヒントがたくさんありました。

    医療を提供する私たちがよい状態であることも大切なのです。

    海からの風がここちよい一日でした。H

     

    posted by: hashizume-c | 医療 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    5月17日学会2日目
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      JUGEMテーマ:がん全般

      5月17日(木)乳がん学会2日目

      朝8時30分のセッションを聞く。

      京都の地下鉄が大混雑。山手線並み。

      朝のセッションは妊孕性(にんようせい)

      シンガポールのYoo−Sin Yap先生

      35歳以下の若年者乳がんの治療について。

      ホルモン療法を長期に行うのかやはり悩むところ。

      午前中は妊孕性保護についてのシンポジウム。

      滋賀が県の事業としておこなっていることが発表。

      秋田県でも参考になると思う。

      お昼は渡辺亨先生のセミナー。

      とおる節がさく裂。健在なり。

      お昼ご飯はMGM先生と尊敬するHZM先生とゆば料理店

      コース料理で舌つつみをうちました。

      秋田に帰る前にやっぱり京都といえば

      P5170024.JPG

      そう金閣寺。

      修学旅行の学生と外国人に交じって観光気分。

      のんびりしすぎて午後7時の飛行機がぎりぎり。

      構内アナウンスで「はしづめたかひろさま」とよびだされた。

      P5170029.JPG

      秋田便はプロペラだもんね。

      「秋田空港霧のため関西空港に戻る」条件付きとのこと。

      今回も離陸直後に意識消失。

      秋田空港には定時前に到着。ちゃんちゃん。

      学会の写真が1枚もありませんが、ちゃんと出席しましたよ。H

       

      posted by: hashizume-c | 医療 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      秋田県医家美術展(おしらせ)6月8日〜12日
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        JUGEMテーマ:がん全般

        6月8日(金)〜12日(火)

        第50回秋田県医家美術展に写真を出品することになりました。

        P5140011.JPG

        今年で3年目の出品です

        先日の岩手山

        IMG_2622.JPG

        など数点を予定しています。

        尊敬する諸先生の作品が楽しみです。

        よろしければおでかけください。H

        posted by: hashizume-c | 医療 | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        アドバンス・ケア・プランニング(秋田魁新報)
        0

          JUGEMテーマ:緩和ケア

          4月28日(土)大型連休初日 全国的に快晴ですね。

          アドバンス・ケア・プランニングについて投稿しました。

          3月の続編です。

          聴診記ACP02003.jpg

          以下本文

          先月3日の本コラムで、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を紹介しました。人生の最終段階において、自分自身が望む医療を受けるために、これから受ける治療やケアについて、信頼できる人や医療従事者と繰り返し話し合っておくことを指します。患者さんやご家族から「早速、話し合いをしました」などの感想をいただきました。

           厚生労働省はこのほど、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の改訂版を公表しました。今回の改訂では、在宅医療や介護の現場でも活用できるよう、介護従事者を医療・ケアチームの対象に含むことが明記されました。患者本人が自らの意思を伝えられない状況になったとき、その意思を代弁する人をあらかじめ決めておくことも重要であると指摘しています。

           数年前、がんが進行して呼吸困難になり、モルヒネなどあらゆる治療を試しても効果がなく、会話も睡眠もままならなくなった患者さんがいました。鎮静剤で眠ることが本人にとって最良なのでは、と周りの誰もが思いました。

           私は「眠る方法もありますが、薬を使うと誰とも会話できなくなります。それでも良いですか」と聞きました。本人の答えは「NO」でした。

           理由を尋ねると「まだ遺言を書いていない」とのことでした。その日の午後、友人を呼んで遺言を伝え、その後で鎮静剤を希望されました。遺言は、その友人が告別式で読まれたそうです。

           人生の最終段階において、医療・ケアを開始するのかや、その内容を変更または中止するのかといったことは、医療・ケアに関わるさまざまな職種からなるチームによって判断されなければなりません。チームは可能な限り、本人の痛みやその他のつらい症状を緩和し、本人や家族の精神的・社会的援助を含めた医療・ケアを行う必要があります。

           九州のがん専門の病院で、ACPを積極的に導入している施設があります。そこでは、ACP導入の前と後を比べると、亡くなるまでの1か月以内に抗がん剤治療を行う患者さんが減少したそうです。その代わり、積極的に症状を緩和し、QOL(生活の質)を保ちながら家族との大切な時間を過ごす、という選択をする方が増えたといいます。

           ACPは、どんな最期を迎えたいかを考え、周りの人と話し合う過程そのものです。あくまで本人にとっての最善は何か、が基本となります。

           (はしづめ・たかひろ はしづめクリニック院長、秋田市)

           

          posted by: hashizume-c | 医療 | 07:31 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
          アドバンス・ケア・プランニング
          0

            JUGEMテーマ:がん全般

            平成30年3月3日秋田魁新報 聴診記

            「アドバンス・ケア・プランニング」について

            コラムを書きました。

            聴診記ACP001.jpg

            以下原文。

            ドバンス・ケア・プランニング  自分の考え家族に話すことから

             数年前に父が肺炎で亡くなりました。以前から父は「無意味な延命治療はしない」「静かに逝きたい」と話していました。私たち家族は「そうなの」「分かった」と応えていました。

             ある日の早朝、両親を介護している妹から電話がありました。重症の肺炎による意識消失、呼吸不全、ショック状態で救命センターに搬送されたのです。医師から「どうしますか」と妹に聞いたのです。人工呼吸器を装着して昇圧剤を使用すると、一時的な延命は図れます。しかし気管内挿管を行うと、今後会話など一切できなくなる可能性があります。回復したとしても、再度肺炎になることは明らかでした。

             「お父さんは人工呼吸器の装着を望んでいないと思う」「私もそう思う」

             父は集中治療室に入室し、懸命な治療により一時意識が戻りわずかな会話が可能になりました。妹には「大曲の花火が一番良かった」と語ったそうです。しかし肺炎は悪化し、私が駆け付けた2日後に病院で永眠しました。亡くなるまでの数日間は、母が付き添うことができ、薄れていく意識の中で二人の時間を過ごすことができ、母は満足したようでした。

             厚生労働省は先月23日、「人生の最終段階における医療に関する意識調査」の結果を公表しました。病気や事故、老衰などで治療を尽くしても回復が見込めない時に、本人や家族はどのような医療やケアを受けたいかなど、全国の男女6千人に尋ね973人が回答し、周囲と話し合ったことがあると答えたのは39・5%でした。

             人生の最期を迎える場所を決めるのに考慮する点を複数回答で聞くと、「家族らの負担にならないこと」が73・3%で最多。続いて「体や心の苦痛なく過ごせること」(57・1%)、「経済的な負担がすくないこと」(55・2%)の順でした。

             人生の最終段階において、自分自身が望む医療を受けるためには、これから受ける治療やケアについて、自分の信頼できる人や医療従事者と話し合っておくことを「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」と言います。

             今回の調査では、ACPを実施している病院は23・6%でした。厚労省はさらに普及させていく方針で、本県でも導入する病院が増えると思います。

             もしもの時、病気の治癒が困難になった時など、その後の人生は何を目的として過ごしていきたいのかは、本人の意思を確認し、尊重すべきだと思います。元気な時にこそ、自分の考えを家族と話し合っておいてください。

             (はしづめ・たかひろ はしづめクリニック院長、秋田市)

            posted by: hashizume-c | 医療 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            がんになった親が子供にしてあげること
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              JUGEMテーマ:緩和ケア

              子供に親のがんをどう伝えるのかいつも悩むところです。

              お世話になっているMSW大沢かおりさんの

              「がんになった親が子供にしてあげること」

              が発刊されました。

              P2090013.JPG

              子供への伝え方だけでなく、

              がん治療中の心構えなど、丁寧に語り語りかけています。

              クリニックにも常備していますが、

              ぜひ手に取ってご覧ください。

               

              posted by: hashizume-c | 医療 | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              1月7日(日)盛岡出張
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                JUGEMテーマ:緩和ケア

                1月7日(日)盛岡で会議

                東北地区の緩和医療に関わる重要な話し合い。

                午前8時10分 あきたこまち

                P1070011.JPG

                ジャパンレッドに白いひげが雪国仕様でよい。

                3連休の中日にもかかわらずメンバーが集合

                26220293_1357404187697505_8451801261921844056_o.jpg

                今後の方向性について皆の意見を聞くことができた。

                顔の見えるよい関係。

                団結の良さが私たちの良さだと思う会議でした。H

                 

                posted by: hashizume-c | 医療 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                12月30日(土)秋田魁新報「聴診記」
                0

                  JUGEMテーマ:がん全般

                  平成29年12月30日秋田魁新報「聴診記」

                  本年のがん対策についてコメントを投稿しました。

                  聴診記20171230001.jpg

                  以下全文です。

                  がん対策 一人一人の行動重要

                   間もなく2017年が終わり、新しい年を迎えます。今年は皆さんにとってどんな年でしたか。私は最後に、今年のがん対策について振り返ってみたいと思います。

                   国は今年10月、新たに第3期がん対策推進基本計画(17〜22年度)を策定しました。06年の第1期計画策定時に設定した10年間の目標「がん死亡率20%削減」が達成されなかったことや、就労や患者支援などがんに関する新たな課題が明らかになったことから、内容を見直したものです。

                   第3期の全体目標は「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服を目指す」。これに科学的根拠に基づくがん予防・がん検診の充実患者本位のがん医療の実現尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築−の三つが設定されました。

                   がん予防では、がん検診と共に受動喫煙対策が重要です。しかし、たばこ議員連盟の反対などにより、受動喫煙対策を強化する法案はまだ成立していません。子どもをはじめ国民の健康を守る法律への取り組みが不十分なのは残念なことです。少なくとも公共の場所や家庭などでは、受動喫煙のない秋田になってほしいと思います。

                   がん医療の充実においては、がん診療拠点病院の要件の中に支持療法などがん医療提供体制の整備が追加されました。また再三問題になる免疫療法などに関しては、「がんが消えた」「保険が利かない最新がん治療」などの宣伝には規制が入ると思われます。がん治療は標準治療が最適な治療であることを理解してください。

                   本県には国をリードしている事業があります。一つは医師やがん経験者による中高生への「がん教育」です。もう一つは、抗がん剤治療で起きる脱毛に悩む患者向け医療用ウィッグ(かつら)や、乳房切除に伴う補正具に対する助成事業です。これは今年4月にさかのぼって実施され、同事業を活用した患者さんは大変喜んでいました。

                   がん対策は国や県が単独で行うものではなく、一人一人が実際に行動しなければ効果が上がりません。国は関係者の連携強化、がん患者を含めた国民の努力を求めています。私もできるだけ新しい情報を提供していきたいと思います。

                   年末年始に家族が集まった時、自分はどのように生きていきたいのか、がんや病気になったらどうしたいか、人生の終わりはどう迎えたいのか、少しだけ話し合ってみてください。よい年をお迎えください。

                   (はしづめ・たかひろ はしづめクリニック院長、秋田市)

                   

                  posted by: hashizume-c | 医療 | 10:47 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
                  12月2日(土)渡辺亨先生来秋
                  0

                    JUGEMテーマ:がん全般

                    12月2日(土)第21回秋田県乳腺疾患研究会。

                    秋田県内で乳癌診療に携わるメンバーが集合。

                    教育セミナーは妊孕性(にんようせい)について。

                    つまり若年者乳がん患者の卵巣機能の保護について。

                    一般演題は各施設から5題。

                    今回の特別講演は渡辺亨先生

                    「ホルモン感受性再発乳癌に対する治療戦略」

                    PC040432.JPG

                    12月15日に新規薬剤が発売される。

                    1錠22560円。1か月で150万円のお薬。

                    そのメカニズム、臨床試験の結果を詳しく講義。

                    「新規薬剤に過大な効果を期待して、うかれてはいけないと」

                    全国学会でもなかなか聞くことのできない講義。

                    本当に勉強になった。

                    翌日浜松に戻り、国際会議のためUSAに出発する。

                    お忙しい中、渡辺亨先生本当にありがとうございました。H

                     

                     

                     

                    posted by: hashizume-c | 医療 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    11月9日(木)がん教室 八郎潟中学校
                    0

                      JUGEMテーマ:がん全般

                      11月9日八郎潟町立八郎潟中学校でがん教育の授業

                      八郎潟中学校は、スポーツが盛んな学校。

                      野球、サッカー、テニスなど全県で優勝の常連である

                      PB090430.JPG

                      本日は秋田県教育庁保健体育課、秋田県がん対策課主催

                      「がん教室」2、3年生が対象。

                      前半は、がんについての講義。ビデオで解説

                      後半はグループワーク。

                      本日課題

                      「家族や友人ががんにならないようにするには?」

                      「自分にできること」

                      PB090433.JPG

                      能動的学習は秋田県の教育現場で得意とするところ。

                      個人でまず考える

                      PB090440.JPG

                      各班で討議

                      その後各班から意見を出す。

                      PB090445.JPG

                      2年生がよい意見を出すので、3年生にプレッシャーがかかる

                      PB090450.JPG

                      今回受動喫煙について講義で触れたので、

                      「父親に禁煙するように言ってみる」

                      「禁煙条例制定」「食生活の見直し」など。

                      各班の意見を共有する。

                      100分の授業はあっというま。

                      「家に帰ったら今日学んだことを話してみる」

                      とうれしい言葉

                      PB090455.JPG

                      最後に生徒代表から謝辞をいただく。

                      やっぱりうれしい。

                      若い力に期待する。みんな、頑張ろうね。H

                       

                       

                       

                      posted by: hashizume-c | 医療 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |