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4月30日(祝)空撮2018.04.30 Monday
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JUGEMテーマ:国内小旅行
4月30日(祝)快晴 所要があり東京へ。
午前7時30分 羽田便 窓側K列をゲット。
鳥海山 美しい端正な姿
昨日あの頂上から滑走してきた
月山
積雪量は十分
スキー場のリフトは先日から稼働したようだ
本日、MNMY君が登ると言っていた
朝日連峰
稜線が日本海にまで連なる
中央が大朝日岳。
定時より早く羽田到着。なんだか得した気分。
今日も日帰り。明日も頑張ろう。H
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4月29日(日)快晴の鳥海山2018.04.29 Sunday
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JUGEMテーマ:山スキー
4月29日(日)快晴
28日医局の総会があり思わず2次会へ。
帰宅が午後11時過ぎ
山スキーフリークのON先生から
「今日鳥海山に行ってきました。最高でした」
「・・・・」
29日朝7時に目覚める。
快晴・・・
急遽準備を開始し鳥海山へ向かう。
西目の定点各側地点。
ソメイヨシノと鳥海山。
山頂をズーム
よしあそこまで登るぞ
午前9時40分祓川は第2駐車場まで満車。
スペースを見つけて路駐する。
午前10時5分出発 はるかな頂きをめざす。
風が強く、時々立ち止まる。
おかげで汗はかかないが、押し戻される。
七つ釜の分岐まで1時間ちょっと。ばてたので休憩。
猿倉方面と秡川方面の表示。
山頂は遠い。
それでもスキーでなんとか登りきる。
山頂到着午後1時10分 おー最短記録だ。
山頂から秋田方面
霞で遠望は利かないが絶景
稲倉岳の向こうには日本海
新山 今日は眺めるだけ
雪が多く、斜面が緩やかにみえる
2時下山 スキーで一気に下る。
七ツ釜避難小屋はまだ雪の中だ
今年は雪が多い
30分ほどで下りてきた
4kmのダウンヒル ザラメが快適だった。
5月中は十分に滑ることができそうだ。H
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アドバンス・ケア・プランニング(秋田魁新報)2018.04.28 Saturday
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JUGEMテーマ:緩和ケア
4月28日(土)大型連休初日 全国的に快晴ですね。
アドバンス・ケア・プランニングについて投稿しました。
3月の続編です。
以下本文
先月3日の本コラムで、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を紹介しました。人生の最終段階において、自分自身が望む医療を受けるために、これから受ける治療やケアについて、信頼できる人や医療従事者と繰り返し話し合っておくことを指します。患者さんやご家族から「早速、話し合いをしました」などの感想をいただきました。
厚生労働省はこのほど、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の改訂版を公表しました。今回の改訂では、在宅医療や介護の現場でも活用できるよう、介護従事者を医療・ケアチームの対象に含むことが明記されました。患者本人が自らの意思を伝えられない状況になったとき、その意思を代弁する人をあらかじめ決めておくことも重要であると指摘しています。
数年前、がんが進行して呼吸困難になり、モルヒネなどあらゆる治療を試しても効果がなく、会話も睡眠もままならなくなった患者さんがいました。鎮静剤で眠ることが本人にとって最良なのでは、と周りの誰もが思いました。
私は「眠る方法もありますが、薬を使うと誰とも会話できなくなります。それでも良いですか」と聞きました。本人の答えは「NO」でした。
理由を尋ねると「まだ遺言を書いていない」とのことでした。その日の午後、友人を呼んで遺言を伝え、その後で鎮静剤を希望されました。遺言は、その友人が告別式で読まれたそうです。
人生の最終段階において、医療・ケアを開始するのかや、その内容を変更または中止するのかといったことは、医療・ケアに関わるさまざまな職種からなるチームによって判断されなければなりません。チームは可能な限り、本人の痛みやその他のつらい症状を緩和し、本人や家族の精神的・社会的援助を含めた医療・ケアを行う必要があります。
九州のがん専門の病院で、ACPを積極的に導入している施設があります。そこでは、ACP導入の前と後を比べると、亡くなるまでの1か月以内に抗がん剤治療を行う患者さんが減少したそうです。その代わり、積極的に症状を緩和し、QOL(生活の質)を保ちながら家族との大切な時間を過ごす、という選択をする方が増えたといいます。
ACPは、どんな最期を迎えたいかを考え、周りの人と話し合う過程そのものです。あくまで本人にとっての最善は何か、が基本となります。
(はしづめ・たかひろ はしづめクリニック院長、秋田市)
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能代近郊の桜2018.04.27 Friday
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JUGEMテーマ:お花見&桜
明日から大型連休
秋田市内の桜は先日の強風で終盤
4月26日秋田より北部の桜はまだ健在である。
小友沼の桜並木
今週末が見ごろ
カンムリカイツブリ 潜って魚を摂っていた
三種町森岳 惣三郎沼の桜並木
静かな沼に淡いピンクが映える
花の季節がやってきた
桜前線は北へ H
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大潟村菜の花ロード2018.04.26 Thursday
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JUGEMテーマ:お花見&桜
4月26日(木)手術後に能代へ移動。
どうしても観ておきたい場所があるので車で移動。
大潟村の菜の花ロード
約8kmに渡って菜の花とソメイヨシノが競演している。
桜と菜の花の絨毯を車で走る。
この日は天気が回復したので混雑している。
道路沿いにシートをひいて、ランチしてい年配夫婦なども
北国は花の季節である。
のんびりしていると診療におくれる・・・H
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残雪の森吉山2018.04.23 Monday
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JUGEMテーマ:山スキー
4月22日(日)快晴の森吉山
朝7時すぎに秋田を出発。
午前8時45分には阿仁スキー場に到着。
ちょうどゴンドラが動き出した。
登山届を出し9時20分ゴンドラに乗車。
同乗者は秋田市のテレマーカー
毎週森吉山に来ているとの強者
9時43分山頂駅からシール登行。
アオモリトドマツが春の目覚めで緑に輝く
風も穏やかで快調に進む
20分ほどで石森(1308m)に到着
登山者は2名ほどか。
ここからの森吉山は均整がとれていて美しい
右の避難小屋をめざす
10分ほどで阿仁避難小屋
前日からの不摂生からか、おなかが空いてうごけず
思わず小休止。バナナなどでチャージ。
避難小屋からの写真だと手前が広がってみえる
10時30分出発。
スキーなので最短ルートでほぼまっすぐに登る
雪があるので、どこでも登ることができるのが楽しい
碧い空に飛行機雲
春山を満喫する
山頂直下には夏道がでている
10時53分山頂到着
絶景を楽しもうと思うも春霞で遠望はきかない
秋田駒方面
こちらは八幡平方面
どこの山も賑わっているだろう
が森吉山はしばらく単独だった
南風が強く岩陰でランチとする
11時17分スキーデポした場所からいよいよ滑走する
ザラメが快適だ
避難小屋の手前の沢まで滑りこむ
滑るとあっという間だ。
そこからシールを付け、石森まで戻る
11時45分 振り返って森吉山
石森でシールを外し山頂駅までは数分だった。
帰りはゴンドラを利用。
ザラメ雪と山スキーを楽しませてくれた森吉山に感謝。
次に来るのは花の季節だろう。H
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4月22日快晴なので森吉山2018.04.22 Sunday
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JUGEMテーマ:山スキー
4月22日(日)快晴
深夜に錦織圭が戦っている。
応援して眠れなくなってしまった。
快晴なら山スキーと決めていたが、朝は寝坊。
遠方を考えていたが、森吉山に行先を変更。
山頂直下からザラメ雪をぞんぶんに楽しみました。
大満足でした。
詳細は後日(つもり)。
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秋田の桜は見ごろ2018.04.21 Saturday
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JUGEMテーマ:お花見&桜
4月21日(土)朝から快晴
今週秋田市で桜が開花しました。
千秋公園の二の丸
まだ5分咲き。
今種末は見ごろになりそう。
クリニック近くの八橋地区
桜はほぼ満開。
秋田市は次々と花咲く季節になりました。H
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北国に遅い春2018.04.19 Thursday
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JUGEMテーマ:お花見&桜
4月19日(木)手術で能代市へ
桜前線は秋田市から能代市へ北上中
三種町の桜も開花
しのりがもかな
仲良く花見している
北国にも遅い春がきた。
手術も無事に終わると気持ちも楽になる。
桜前線は駆け足で北上を続ける。H
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晴耕雨読2018.04.16 Monday
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JUGEMテーマ:北東北
3月から日曜日になると荒天が多い。
(山スキーにいかれない)
雨の休日は仕事の整理やデータ管理、原稿書きなど。
それなりに忙しい
晴耕雨読
先日能代から電車で秋田に戻る際、
夕陽に車内が照らされてまぶしかった。
地平線に夕陽が沈む
日本離れしている風景
季節はめぐる。
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